2024-25 第二外国語を徹底解剖!

2024年3月10日日曜日

学生生活 大学の学問 入学準備

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日ごとに春を感じる暖かな日差しに入学式の時期が近づいてきているのを感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、文科一類のA.Y.と申します。


まずは合格されたみなさん、おめでとうございます!

    


これでやっと一息つける...といきたいところですが、入学に向けて準備しなければならないことは山のようにあります。


今回は、その中でも悩ましい上に3/13までに決定する必要がある「第二外国語」についてお話します。


昨年書かれたこちらの記事も参考にしてください。

2023-25 第二外国語について 


第二外国語の履修

東大の1年生は英語の他にもう1つ、第二外国語を履修しなくてはなりません。


東京大学は、学士課程前半の前期課程(1〜2年生)において、所属科類にかかわらず、2つの外国語を「必修外国語」として学びます。

『必修』とは『その科目の単位を取らなければ進学選択に参加できない、または進級できない』科目を指します。


本学の前期課程のカリキュラムは、その必修外国語を入学以前の学習経験の有無によって「既修外国語」と「初修外国語」とに大別しています。


外国語の標準的な履修形態は、既修外国語として英語(留学生の場合は日本語)を選び、初修外国語としてドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語・韓国朝鮮語・イタリア語の7つの言語の中の一つを選ぶというものです。


多くの人は日本語と英語の他に言語を学んだことはないと思いますが、「既修外国語」である英語と自身で選択した「初修外国語」たる第二外国語を1年間勉強していくことになります。


初修外国語の授業数は文理で異なります。


文科生・Sセメスター:週3コマ(○○語一列・○○語二列・○○語初級演習)

文科生・Aセメスター:週2コマ(○○語一列・○○語初級演習)


理科生・Sセメスター:週2コマ(○○語一列・○○語初級演習)

理科生・Aセメスター:週1コマ(○○語一列)


となります。語学のコマは文系の方が多いんですね。


「○○語一列・○○語二列」では発音や文法の基礎を学び、「○○語初級演習」では発展的な会話演習などを行います。


第二外国語の選択手続き​​

第二外国語の希望は、入学手続きの際にフォームに入力して提出します。

そして注意すべきことは、一度提出した第二外国語の希望は変更できません。

ですから、3/13までに速やかに、後悔しないように決断する必要があります。


なお、希望を入力する欄は1つありますが、第一希望しか入力しなくても問題ありません。

その場合は第一希望が通ります。2つの欄にそれぞれ違う2つの言語(例えば中国語とドイツ語)を入力すると、第一希望の言語が2つあると見なされてクラスが確定するまで自分の言語が不明になります。


ですから、迷っている場合はともかく希望が1つに決まっているならば、第一希望の言語のみを入力することをお勧めします。


(3/11 10:00更新)

今年度から第二外国語の希望を1つしか入力しない場合、その理由を400~800字で入力する必要があります。


自分の言語を確定させたいか、入力の手間をさけてクラス発表まで言語を不確定のままにするか、よくお考えください。


第二外国語の選び方

東大では言語ごとにだいたい30人前後のクラスが組まれます。

クラスのカラーは年度や言語、集まったメンバーによって様々ですが、選んだ言語にある程度影響されると言われています(根拠はありませんが、わたしも体感として感じています)。

第二外国語はドイツ語・フランス語・中国語・ロシア語・スペイン語・韓国朝鮮語・イタリア語の7つの言語の中の一つから選択します。


皆さんはこうお悩みでしょうーー「そう言われても、どの言語を選んだら良いのかわからない」。


まず知っておいてほしいのは、東大では進学選択(通称「進振り」)があるので、各授業の成績の分布はある程度同じくらいになるように調節される、ということになっています。

教授によっては良い成績をアッサリ与える方もいれば、厳しい方もいます。

言語ごとに「易しい」「難しい」という傾向はありません。

また、東大の学生は「優3割規定(優:100点中80点以上を与えるのは基本的に全体の3割程度まで)」により、成績を競い合うため、簡単に高得点を得ることは難しいのが現状です。


ですので「絶対に点数が取りやすい・取りにくい」という観点なら、どの言語も大差ありません。

どんな言語にも長所と短所があります。

習得しやすい言語はその分求められるレベルが高くなります。

ですから、「楽そうだから」という理由で選ぶと、どの言語でもおそらく躓き、期待が裏切られることでしょう。


ですが、新しい言語を学ぶ過程には楽しみや発見が溢れているはずです。

もし興味を持っている言語(またはその国の言葉)があれば、それを選択するのが良いと思います。


さらに、言語学習を通じてその言語や国に深い興味を持つことができるかもしれません。

興味がある言語が複数ある場合は、選んでみればその言語が特別なものになるかもしれません。


「簡単か」ではなく、「やりたいか」で決める方が、より実のある学習に繋がります。

言語選択は気負いすぎず、気楽に行ってください。

言語ごとの男女比率

女子の皆さんは特に、クラスの女子の割合を心配していると思います。

​​​​東京大学は科類により偏りはあれど、全体としては女子が2割程度しか在学していません。

それに加えてクラスにまで男女比の偏りがあるかもしれないと思うと、学生生活の懸念事項に躍り出ること必至です。


実際に一年前、わたしも「クラスに女子が少なすぎたらどうしよう」と不安になって各言語の男女比率を一生懸命検索していました。


各言語の項に詳細がありますが、他の言語と比較して女子が多い傾向があるのはフランス語・スペイン語です。

実際に、他クラスの友人で多いのはこの2言語です。

そうはいっても、わたし(中国語)は中国語選択の女子が友達に沢山いますし、ドイツ語・ロシア語・イタリア語・韓国語の女子も友達にいます。


また2023年度入学理Ⅰのある言語では、男子のみのクラス(所謂「男クラ」)が設置されました。

理Ⅰは特に女子率が低いので、男クラを設置することで他のクラスに一定数以上の女子がいるように調整するための措置ではないかと言われています(具体的な意図は明確ではありません)。

あくまで推測ですが、参考程度に知っておいてください。


つまるところ、どんな言語を選択しても、大抵の場合クラスに女子はいるでしょう。

それに、大学で築くことができるコミュニティはクラスに限らず、サークル・ゼミ・部活・課外活動と様々です。


「女子が少ないかも」という不安が枷になることなく、思うような言語選択ができることを先達として祈っています。

自身の経験

わたしは街中の看板が読めたら楽しいだろうなと思い中国語を選択しました。

英語のリスニングが苦手なわたしは中国語の聞き取り・発音が大の苦手でやる気を失い、正直なところ成績は低迷してました。

一方で真面目な友人はしっかり優秀な成績を取っていたので、第二外国語は努力次第でどうにでもなると思います。

また、クラスの雰囲気としては、程よく真面目で楽しいクラスだったと思います。


さて、今回この記事を書くにあたって、各言語を学んでいる東大生にアンケートを実施し、意見を集めました。

ぜひ言語選択の参考にしてください。​​


ドイツ語

ドイツ語選択者は全体の約15%です。「真面目な人が多い」と言われています。

女子率は文系の場合、2〜3割程度で、理系の場合は1割にも満たないそうです。


Q:ドイツ語を選択した理由は何ですか?


  • 英語と比べてみたかったから。
  • 響きがかっこいい。
  • 理系での使用頻度が高いと聞いていたため。
  • 学問と言えばドイツ語!

Q:ドイツ語を1年間学んでよかったと思うことは何ですか?


  • 英語との違いが面白かった。
  • ドイツ語が好きなので多少使えるようになって嬉しい。
  • 真面目な人が多くて授業やテストがやりやすい。

※補足:東大にはクラスの一人一人が担当の授業の試験対策プリント(通称「シケプリ」)を作成し、シケプリをクラスで共有し、クラスで団結してテスト・レポートに臨む「シケタイ」文化があります。クラスに真面目な人が多いほどこのシケタイ文化が機能し、テストに備えやすくなる傾向があります。


Q:ドイツ語の特徴を教えてください。


  • 動詞の人称変化がある(ヨーロッパの主要言語に共通)
  • 名詞、冠詞、形容詞の格変化がある
  • 英語と似た単語も多く単語を覚えるのはそんなに苦労しないと思う
  • 文法がかなり難しく変化系が多いので、それを覚えるのが大変
  • 発音は簡単め

Q:ドイツ語を選んで良かったと思うことや後輩へのおすすめポイントを教えてください。


  • 創作物で使われることが多いので意味がわかるようになって楽しいかもしれない。発音がかっこいいです。ドイツ語を勉強している自分に酔うことができます。
  • 自分は楽しく学習できた

Q:その言語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • 自分はないが、覚えることは比較的多いので苦しんでいる人もいた
  • かなりとっつきにくく難易度が高い

フランス語

フランス語選択者は全体の約25%です。

「明るく華やか」という評判です。

とはいってもやはり個人やクラスによってはそうでもない場合もあるそうです。

比較的女子率は高く、科類によりますがおよそ3割程度らしいです。


Q:フランス語を選択した理由は何ですか?


  • 以前から興味があったため。
  • フランス語で書かれた小説を原語で読みたかったから
  • フランス語の雰囲気を調べて、それがよかったから
  • 国際的な仕事に興味があり、フランス語は世界のいろいろな地域で話されているのでやってみたいと思った

Q:フランス語を1年間学んでよかったと思うことは何ですか?


  • フランス語の有名な句の意味がわかるようになった。
  • 身の回りで使われているフランス語に気付くことができるようになったこと
  • クラスの仲が良い
  • お菓子の名前やお店の名前など、身の回りに溢れているフランス語の意味が分かるようになった

Q:フランス語の特徴を教えてください。


  • 名詞に性があることと動詞の活用が多いこと
  • 発音が難しいこと
  • 単語や文法など、英語に似ているものも多い
  • 発音・語法ともに難しい

Q:フランス語を選んで良かったと思うことや後輩へのおすすめポイントを教えてください。


  • 発音が綺麗なので、聞いていて楽しい
  • 英語との関わりが深い言語で、文法面の負荷はそれほどない
  • 借用語などを見つけると楽しい
  • それなりに難しいので、言語をやる気がある人にオススメです!
  • クラスの雰囲気が良くて1年間楽しかった。身近なところにあるフランス語の意味が分かるようになって面白い

Q:フランス語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • 強いて言えば活用形を覚えるのが大変だったことです
  • 難しい!覚えることが多くて苦労しました。

中国語

中国語選択者は全体の約25%です。

ドイツ語と同じく「真面目」という評判で、クラス仲が良いと聞くことが多いです。

科類によりますが女子率は約3割ほどだそうです。


Q:中国語を選択した理由は何ですか?


  • 言語人口が多いので役に立つと考えた。
  • 活用がないから。
  • 漢文と文法を比較したかったから。
  • 生活の中で役立つ機会が多そうだから。
  • 身近な言語の一つなので、触れておきたかったから。

Q:中国語を1年間学んでよかったと思うことは何ですか?


  • 街中の中国語が読めるようになった
  • 日本には中国・台湾からの観光客も多いため、接客業で役に立つ
  • ネット上でも目にすることが多い中国語がわかるようになると、世界が広がる
  • サークルの中国人留学生と中国語で少し会話ができること
  • 海外に行った時に(間違えられて)中国語で話しかけられても多少対応できること

Q:中国語の特徴は何ですか?


  • 発音が難しく、声調など覚えることが多い
  • 暗記が全て
  • 文法規則が比較的楽で、文章理解は英語より簡単
  • 簡体字は日本語とは微妙に違う
  • 他のヨーロッパ言語と比べて、難解な語の変化や時制が少ない
  • 簡体字は意味や発音が推測できる場合もあり、単語が覚えやすい

Q:中国語を選んで良かったと思うことや後輩へのおすすめポイントを教えてください。


  • 中国は他先進国と異なり未だに(ほとんど)英語が通じないため、最低限の言葉でも頭に入れておくだけで中国旅行や研修が楽になります
  • 活用がないし、中文日訳は簡単
  • 他の言語の話を聞く限り、中国語は簡単な方だと思います。(楽単ではない)
  • 日本人にとって学習しやすい言語が中国語です。日常生活や将来で役に立つ場面も少なくないと思います。そしてなによりも学んでいて楽しい。研究で使いたいという人はもちろんですが、言語が苦手な人、二外の選択に迷っている人にはおすすめの言語です!
  • 中国語は街中に溢れているし、使う機会も多いです。アジアの文化や漢字が好きな人には特におすすめです!

Q:中国語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • テストに占めるディクテーションの割合が高く、リスニングや発音が苦手だと詰む。
  • 漢文より文法体系が曖昧な気がした。
  • 一列二列(文法の基礎)の教科書はわかりにくい。

ロシア語

ロシア語選択者は全体の約3%です。

「独特な人が多く、面白い」という評判です。

クラス仲は年度によるそうですが、2023年度入学のロシア語クラスは仲が良さそうに見えました。

男女比は科類・年度により大きく変化するそうです。


Q:ロシア語を選択した理由は何ですか?


  • 面白い人が多いと聞いたから
  • 独学は難しそうだから
  • 自分の専攻したい内容とかかわりが深い
  • 機会がないと学ばなさそうだから

Q:ロシア語を1年間学んでよかったと思うことは何ですか?


  • とても良かった。期待以上
  • 学問に真剣に向き合う仲間に多く出会えたこと
  • 先生がいい人だったことです!

Q:ロシア語の特徴は何ですか?


  • 言語自体は難しいと揶揄されるが、他言語より飛び抜けて難しいという訳ではない印象
  • 単語が長いのでスペリングが覚えづらい
  • 活用形など覚えることが多い
  • 単語が英語と全く違うキリル文字を覚える必要がある

Q:ロシア語を選んで良かったと思うことや後輩へのおすすめポイントを教えてください。


  • ロシア語は面白い人が多くクラス数が少ないので、面白い人と沢山出会え
  • 科類を跨いだロシア語クラスの交流もできる
  • 先生が優しい
  • 学問に真摯な人が多く集まる

Q:その言語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • 出席数が少なかったり課題を出し忘れる不真面目な人が多いので、流されると成績が大変なことになる
  • とにかく言語習得が難しい上に、授業のペースが速い
  • 僕の入った年は一匹狼しかおらず、そんなに仲のいい友達はできませんでした

スペイン語

スペイン語の選択者は全体の約25%です。

フランス語と同じく「明るい人が多い」との評判です。

海外サッカーなどスポーツが好きな人が集まる傾向はあるようです。

女子率はどの科類でも高めと言われています。


Q:スペイン語を選択した理由は何ですか?


  • 外国語学習で比較的英語に近い物を選びたかった・アメリカなどでヒスパニック系が増えているのを考慮した
  • スペインのほかに南米やアメリカ、メキシコなど広い範囲で使われているから
  • 話者が多いのでいつか役に立つかと思ったため

Q:スペイン語を1年間学んで良かったと思うことは何ですか。


  • 南米に旅行に行ったときに役立った
  • 町中で英語、中国語以外に何の言語をしゃべっているのか理解できるようになった
  • 同じクラスのメンバーと仲良くなれた。

Q:スペイン語の特徴は何ですか?


  • 発音や単語は楽。活用変化のみを重視すればよかった
  • 発音はほぼローマ字読みだが一部読み方が異なる。ただしテストには原則出題されなかった。
  • 時制や人称による格変化が多く、英語よりも文法で覚えることが多い
  • これはラテン語系の言語全てに言えることだが、動詞の変化が多く暗記が大変。

Q:スペイン語を選んで良かったと思うことを教えてください。


  • 発音が分かりやすいです!
  • 英語の発音を覚えるのが嫌いな人にとっては単語が覚えやすくてやりやすい
  • あまり読めるようにはならなかったが、先生が面白かった

Q:スペイン語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • 格の変化が複雑で夏休みに何も勉強しなかったらAセメスターが始まることにはSセメスターの内容全部忘れてて困りました

イタリア語

イタリア語選択者の割合は全体の約4%です。

「真面目で穏やかな人が多い」との評判です。

文系イタリア語は男女半々、理系も3割はいる印象だそうです。


Q:イタリア語を選択した理由は何ですか?


  • イタリア料理が好きだから

Q:イタリア語を1年間学んで良かったことは何ですか?


  • ちゃんとやればそこまで難しくはない

Q:イタリア語の特徴は何ですか?


  • ラテン語に比較的近い形のまま現代まで残っている言語であること
  • 巻き舌ができれば発音は何とかなる
  • 過去形の種類が多い

Q:イタリア語を選んで良かったと思うことや後輩へのおすすめポイントを教えてください。


  • ネイティブ教員が優しく、比較的楽に単位はとれる
  • ラテン語に近い形のまま現存している言語なので、その他の言語やラテン語、古典語等をやる予定だったり、言語に興味がある人なら土台の一つとしてイタリア語に触れておくのはおすすめ

Q:イタリア語を選んで失敗したと思うことを教えてください。


  • イタリア語よりも、他の二外の方が実用性がある
  • 特に厳しい教員に当たったせいで授業が大変だった

朝鮮韓国語

朝鮮韓国語選択者の割合は全体の約4%です。

合同クラスで大人数なおかげか、「クラス仲が良い」という評判です。

文系は女子率4〜5割ほどで、理系も女子率は高いそうです。


母数が少ないせいか、アンケートの回答者に朝鮮韓国語の方が居ませんでした。


  • 日本語と構造が一緒なので理解しやすい
  • 連体形、尊敬形など活用はある程度難しい
  • クラスの平均点が高いので点数が取りにくい

とのことを伝え聞いています。


まとめ

どの言語も結局は長所と短所があり、簡単に習得できる訳ではありません。


このブログに限らず、様々な個人・団体が第二外国語についての情報を発信してます。

ぜひ様々な角度からの情報を集めて、自身の興味範囲や希望の進学先、将来就きたい職業などを考慮しつつ決めてください。


そして、一度決めたらその言語を精一杯学び、そのクラスを目一杯楽しんでください。


皆さんが有意義な学生生活を送ることができるよう、心から応援しています。


お知らせ

★3月10日〜17日、駒場Ⅰキャンパスにて入学準備説明会を実施します!

 3月20日~21日、オンラインにて新生活スタート相談会を実施します!

概要や来場予約はこちらのページからご確認ください!

イベント参加|東大生協 受験生・新入生応援サイト


東大生協では、受験生・保護者のみなさまをサポートすべく、さまざまなサービスやイベントを展開しています。

詳細はこちらのページからご覧ください!

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次回は【3/15】一人暮らし生の生活お届けします!


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