はじめに
こんにちは。理科一類1年のY.S.です。
今回は、皆さんに私がどのような大学生活をおくっているのかをご紹介できればと思います。
皆さんのお役に立てたら幸いです。
バイト
バイトについて説明したいと思います。
私は実家暮らしなのですが、月曜日と土曜日の午後7時から10時まで飲食店でフロアを担当しています。
バイトは週2で月曜日と土曜日に働いています。
週に合計で6時間ほどです。
バイトをやり始めてから最初の1、2か月は研修で、お客様への挨拶の仕方、食器を下げる際の作法、レジ打ちの仕方を学びました。
うまくいかないことも多かったですが、バイト仲間が親切に教えてくれたこと、マニュアルが完備されていたこともあり、徐々に対応できるようになりました。
大学では、高校と違い社会との関わりが格段に増えます。
その中で、今まで気づかなかった自分の至らなさを実感することが多々あります。
時間に余裕がある1年のうちに、社会勉強としてバイトすることをお勧めします。
私は飲食店でバイトをしていましたが、東大では家庭教師をする人も多いです。
理系では授業でプログラミングの授業を受けますが、バイトでさらなるプログラミングの知識をつける人もいます。
大学生はキャンパスの中でも外でも、新しいことに挑戦できる飛躍の時期です。
絶好の成長の機会なので、ぜひ恐れずに未知の領域へ飛び込みましょう。
サークル
サークルについて説明したいと思います。
私はとあるアメフトサークルに所属しています。
練習は週3、4回と、他のサークルに比べて練習日が少し多めです。
1回の練習は2時間ほどです。
練習はアメフトとあってハードなものですが、過酷な練習を乗り越えた達成感は何物にも代え難いです。
以下はサークルの合宿での様子です。
サークルでは仲間と最高の瞬間を過ごせます!
ところで、サークルに入るにあたって、お金の問題や学業と両立できるのかと心配になる方もいると思います。
しかし心配は不要です。
サークルによっては、本来お金がかかるものが無料でできます。
特に学習系のサークルでは、非常に価値のある学習ツールを無料で使用できたりします。
東大生の特権とも言えるでしょう。
また学業との両立について、試験前に休みになるサークルも多いです。
サークルによりますが、学習面に支障をきたすことは少ないでしょう。
大学には多様な部活、サークルが存在します。
その中には、入りたいけどハードルの高そうなサークルも見つかるでしょう。
しかし、一度サークルに入ればすぐに馴染めます。
とにかく積極的にサークルに参加しましょう。
東大に挑むあなたならきっと活躍できるはず!
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
大学は今までと違い様々なことを体験できます。
是非新しいことに挑戦しましょう。
それでは今回もありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。お元気で。
次回は【9/4】9月サポすたニュースをお届けします!